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通商について
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通商を通して銀貨を獲得できます。通商についての詳細は以下の説明をご参照ください。 |
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1.通商ができるようになるには |
| 主城がLv.41になると自動的に【宿駅】が建設され、通商ができるようになります。 |
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2.他のプレイヤーに通商を申請するステップ |
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同じ国に所属するLv.41以上のプレイヤーの情報画面で、【商隊】をクリックすると商隊が派遣されます
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左側に通商申請中の商隊の有無が表示されます。相手のプレイヤーが通商に同意すると、自動的に銀貨が増加します |
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3.他のプレイヤーから通商を申込まれた場合のステップ |
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他のプレイヤーから通商を申請されると上図のメッセージが表示されるので、クリックしましょう |
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【承諾】をクリックすると通商が完成します |
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4.派遣できる商隊数について |
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【宿駅】→【商隊】画面右上の【残りの商隊数】に派遣できる商隊の数が表示されます。右の数字から左の数字を引いた数が、派遣可能な残りの商隊数です。例:残りの商隊数121/134の場合、134-121=派遣可能な残りの商隊数13 |
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5.派遣できる商隊数のリセット |
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【宿駅】をリセットすると派遣済みの商隊数がリセットされます。但し、他のプレイヤーから派遣された商隊を承諾できる回数(通商する商隊数)はリセットされませんので、通商の承諾は慎重に行ってください。 |
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6.通商のメリット |
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通商には、自分の商隊を他のプレイヤーに派遣する方法と、他のプレイヤーからの通商申請を承諾する方法がありますが、どちらの場合も一定額の銀貨を獲得できます。 |
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7.1日に商隊を派遣できる回数 |
| 【宿駅】のレベルが高いほど商隊の数が増えます。また、【宿駅】をレベルアップすると派遣済みの商隊数がリセットされるので、1日に派遣できる商隊の数はプレイヤーによって異なります。 |
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8.通商申請を承諾する際に、「毎日通商できる回数は所有する商隊の数の2倍までです」というメッセージが表示される場合 |
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相手から派遣された商隊の数が、その日に通商を承諾できる残り回数を超えている場合、上記のメッセージが表示されます。例:通商を承諾できる残り回数が13回の時に、他のプレイヤーから14の商隊が派遣されて来た場合 |
| 9.通商の利潤を増やす方法 |
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主城がLv.45になると【銭荘】が自動的に建設されます。【銭荘】がレベルアップすると、通商で得られる利潤が増加します。 |
| 10.1回の通商に派遣できる商隊数 |
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【宿駅】がレベルアップするほど、1回に派遣できる商隊が増えます。 |
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11.相手の承諾なしに通商ができるケースについて |
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つぎのふたつの状況では相手の承諾がなくても通商を行うことができます。 |
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a.主君が家臣に通商を申請する場合 |
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b.VIPランク2のプレイヤーが[強制通商]機能を利用する場合 |
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